漫画の大人買いって迷惑なのか?何冊まで許される?

書店などで好きな漫画を全巻まとめて購入する、またたくさんの漫画を同時に購入することを俗に大人買いといいます。

漫画好きな人であれば、一度はやったことがあるかもしれませんが、「もしかすると漫画の大人買いって迷惑になるのではないか」と考え、わざと分けて購入する人もいるようです。

今回は、漫画の大人買いは実際に迷惑なのか、何冊まで許されるのかを考えていきます。

漫画の大人買いは本当に迷惑なのか?

そもそも大人買いというのは
『(中身がわからない)子供向けの食玩やおまけを大人がまとめ買いする行為』
を指した言葉と言われています。

本来子供がお小遣いで少しづつ買い集めるものを、大人の財力でまとめ買いしてしまうというニュアンスでしたが、そこから派生して

  • 趣味の品を大量に購入する
  • 平均的な購入量を超えた量をまとめて購入する

というまとめ買いのニュアンスで広まっています。

ちなみに同じニュアンスの言葉として『箱買い』という言葉もありますが、これはおまけつきおかしなどを箱単位で購入することです。

漫画の大人買いが迷惑かどうかを考える上で、まずは何冊以上の購入から大人買いと思われているのか考えていきましょう。

漫画の大人買いは何冊から?

漫画の世界でも大人買いという言葉がよく使われますが、当然何冊から大人買いという基準はありません。

大人買いができるサイトを検索してみると、1巻から最終巻、もしくは既刊(すでに発行されている本)を全巻セットで販売することを大人買いと称していることが多いですが、20冊程度をまとめて購入することを大人買いと称するサイトもありますし、人によっては10冊程度でも大人買いだと感じる人もいるようです。

ですから冊数よりも「大人の財力を使い節度なくまとめ買いする大人げない精神」を感じたら大人買い、という気持ちの問題じゃないかという意見もあったりします。

ただやっぱり漫画好きとしては、完結しているシリーズを全巻一気にまとめ買いして、徹夜で読破って言うのが大人買いな気もします。

漫画の大人買いは実際迷惑なのか

では大人買いは迷惑かという問題ですが、調べてみると迷惑という意見はあまりありません。

そもそも書店にしてみれば店頭に並べてある商品を大量に購入する上客であり売り上げに貢献しますし、10人に1冊ずつでも1人10冊でも売り上げも手間もそこまで変わらないので迷惑に感じる理由がありません。

むしろ中古書店などでは在庫にある本をまとめて『大人買いセット』として販売しているところもありますし、ブックオフでは大人買いセットとして全巻セットを販売しています。

進撃の巨人や鬼滅の刃のように、アニメ化・映画化をキッカケに社会現象のように大ヒットする作品もありますので、そういうタイミングで全巻大人買いをする人も多く、最近では比較的一般的な行為のようです。

ただ、大人買いは会計に時間がとられるのでほかの客が多い時間帯では迷惑に感じる人もいるかもしれません。

なのでレジが行列しているような時間帯は避けた方が賢明でしょう。

また誰かにプレゼントするための大人買いで「プレゼント用のラッピングをしてほしい」となるとそれなりに時間が必要になるため、ちょっと迷惑に感じるという書店員の書き込みもありました。

そういう場合は事前に電話などで予約しておいたほうがいいでしょう。

漫画の大人買いは迷惑なのではなく不便なのかも

漫画の大人買い自体は比較的一般的な行為ですし、お店からしてもお金をたくさん使ってくれる『良いお客様』という状態です。

忙しい時間帯などを避けてあげれば迷惑がられることはまずないでしょう。

むしろ漫画の大人買いの問題点としては、本屋にキッチリ全巻揃っていない場合があることでしょう。

人気作品となれば在庫も薄くなるので、全巻買おうと思っても全巻揃ってなかったり、13巻と24巻だけ無いみたいに、歯抜け状態になっている場合も多いです。

後は持ち運びの問題もあります。

ワンピースは98巻(2020年12月時点)発売されていて、これから全巻読もうと思ったら車が無いと持って帰れないですよね。

かなりの重さになると思うので、漫画を買うだけでも一苦労です。

つまり、漫画の大人買いは迷惑かどうかというより、結構不便だったりすることの方が問題だったりする訳です。

漫画全巻ドットコムで全巻を一気に通販しよう

漫画の大人買いの色々不便な点を解消してくれるのが、漫画全巻ドットコムです。

このサービスは、漫画を全巻大人買いする前提で運営されているサービスですので、漫画が全巻揃っていないなどということにはならず、全ての作品が全巻セットで販売されています。

最新刊が出ても、常に最新刊込みの全巻セットで販売されているので、何冊購入すれば全巻揃うのかなど考える必要もありません。

通販なので、重たい漫画を持ち歩く必要も無いですし、そもそも大人買いをしたら迷惑になるのではと心配しているような人は、書店で買わずにこういったサービスを使った方が精神衛生上も良いと思います。

店員とかに気を使う必要が無いですからね。

会員登録自体は無料なので、読みたい作品を全巻買ったらいくらくらいになるのか調べてみてはいかがでしょうか。

いつでも気軽に見るなら電子コミックを利用しよう

どうしても紙のコミックで見たいんだという強いこだわりがあれば別ですが、特にそういうこだわりが無ければ、電子コミックで見た方が気軽に全巻見ることができます。

電子書籍は定価販売を義務付けられていないので、まとめ売りで割引といったサービスも受けることができるなど、紙の本の大人買いにはないメリットもあります。

もちろん書店からの持ち運びの手間もなければ会計も簡単なので、大人買いを考えるのであれば電子書籍もおすすめです。

過去に電子コミックと紙の漫画のどっちが良いのか比較した記事も書きましたので詳しくはそちらを見て頂きたいですが、やはり紙の漫画は置き場所に困るという最大のデメリットがあります。

特に大人買いして一気に100冊くらい購入しても、なかなか置く場所を確保するのって難しいですからね。

そういう意味でも、まとめ買いをしたい方は電子コミックがおすすめです。

まとめ

漫画の大人買いは、大量に買ってくれる上客ということで、お店からは全く迷惑には思われません。

むしろ、書店に本当に全巻揃っているのか、持って帰れる重さなのか、家に置き場はあるのかなど、それ以外に不便な点が多い方が問題だったりします。

全巻大人買いできる専門サイトを活用するなり、電子コミックで全巻読むなりした方が、大人買いをするなら便利そうです。

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